/ #remote #life 

🏠リモートで働くようになって6ヶ月が経ちました🏠

転職でフルリモートで働くようになって6ヶ月が経ちました🏠ので

その辺の変化とか仕事のこととか、最近の生活について書いておきたいと思います。

個人的な事情

朝の一例です。実際は30分ぐらい前後しますが、だいたいこんな感じ。

  • 4:00 嫁起床(仕事の関係で6:00までに家出る)
  • 7:00 👨俺起床
  • 7:20 👦長男は勝手に起きる・👕洗濯機起動(1回目)
  • 7:20 寝室で📺Eテレつける👦👦次男三男を起こし始める
  • 7:35 子どもと朝食
  • 8:10 👦長男登校
  • 8:30 保育園へ🚲👨👦👦
  • 9:20 保育園〜途中買い物〜帰宅・PC起動・勤務開始

「長男登校」というのは、強い制約事項で、この時間よりも前に保育園に出発することはできません。 小学校低学年の長男が家に1人になってしまうからです。

また、いろいろ事情があって保育園が少し遠く、行き帰りに時間がかかります。 ついでに途中で昼ごはんを買って帰ります。

「洗濯物干す👕」という最大の家事タスクがあり、これを保育園の前後にやる。

リモート最大のメリットについて

やはり 通勤に時間かけずに、わりと脳活動が活発な朝に仕事が始められる のがかなりのメリットです。

通勤に50分かかるとして、100分はsaveできています。これはかなり大きいです。

今は保育園オーバーヘッドがひどくて、早朝から仕事開始するっていうのはできないんだけど、 子どもが全員小学生のになったらかなりのメリットになると思う。 起きてすぐ仕事できるからね。

あと、子どもと夜ご飯を一緒に食べられる日がとても多い

独り言について

社会人になって10年ぐらい経つんだけど、私は割りと独り言を言いながら仕事をしてしまっていた、という自覚がある。

周りの人に迷惑かけてたこともあったと思う。

しかし意外とリモートしてみると、家で一人だと言わないことに気づいた。集中力が高いのかもしれない。

それでも独り言を言ってしまう時は、こんな感じ。

  • 「(想定外の事が起きて)あーまじかー」
  • 「(思ってたより難しかった時)いやー意外とむずいな」
  • 「(リファクタリング時)あーここもこう書かないといけないのかー」
  • 「(悩んでる時)あれこれたしかにこう書けるけどむずくね?」
  • 「(PRで指摘を受け)あーやっぱそーですかー、そーですよねー」

ちなみに独り言は、ゲーム実況してるyoutuberみたいに言ってみたりすると楽しい時がある(個人の感想です)。

チャット

分報みたいに、自分のチャンネルを持って、今やっていることを細かめに発言するようにしてる。

対面で話したときの情報量にはやはり勝てない、ということ

対面で話したときの情報量っていうのは多い。

相手の理解度、ニュアンス、空気感みたいなものはどうしても伝わらないところがある。

少人数ならそこまで問題にはならない。slack callとかでだいぶ補えるとは思う。

運動不足

これは予想外だったんだが、通勤というのは割りと運動になっていたっぽい

それが無くなったおかげで明らかに運動不足になってしまった。

これについてはまだ効果的な対策が打てていない。自宅からジムが微妙に遠いのがネック。


Author

hoshinotsuyoshi

星野剛志(ほしのつよし) web application engineer. ruby/rails/docker