macOSの時計を10月1日にしてテスト実行すると消費税のせいでfailするテストが見つかって便利でした 😔
普段こんなこと絶対やらないんですが、今回は便利でした。
具体的にはこの画面で「日付と時刻を自動的に設定」をオフにして日付を未来にします。
現在時刻による分岐処理
消費税の値は基本的にDBに保存しているんですが、どうしてもパフォーマンスの理由とかいろいろの理由とかで、ベタ書きの箇所もあります。
もちろん、ちゃんとActiveSupport::Testing::TimeHelpers とか使ってテスト書いてます。
ですが、まあ、漏れもありますよね 😉
10/1にいきなり開発ブランチのCIがコケることがなくなって嬉しいです。
ご利用は自己責任で……