The visual editor for React: puckをさわってみる
measuredco/puckをさわってみる
puckとは
The visual editor for React
とのこと
モチベーション
- 近頃、Reactを触ることが多く、「Reactのコンポーネントのビジュアルエディタみたいのはないもんか? 」と思っていた
つくってみた画面はこんな感じ。 想像していたものに近い。
やったこと
$ npx create-puck-app my-app
を実行したのち、適当にコンポーネントを作ってみる。
HeadingBlock
が用意されているので適当にそれをまねて H2
を作ってみる。
--- a/database.json
diff --git a/puck.config.tsx b/puck.config.tsx
index f000285..1f52467 100644
--- a/puck.config.tsx
+++ b/puck.config.tsx
@@ -2,6 +2,7 @@ import type { Config } from "@measured/puck";
type Props = {
HeadingBlock: { title: string };
+ H2: { title: string };
};
export const config: Config<Props> = {
@@ -19,6 +20,17 @@ export const config: Config<Props> = {
</div>
),
},
+ H2: {
+ fields:{
+ title: { type: "text" },
+ },
+ defaultProps: {
+ title: "H2",
+ },
+ render: ({ title }) => (
+ <h2>{title}</h2>
+ ),
+ }
},
};
保存したら
$ npm run dev
とかでサーバー起動。
publish
ボタンを押すとブラウザ上でで編集した内容がdatabase.jsonに記録される。
つまり、この世界観的には、
- コンポーネントはVSCodeみたいなエディタで管理
- コンポーネントの配置はブラウザ上で管理・database.jsonに記録される
みたいな感じ?かな