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Roppongi.rb # 10 参加した・RuboCopとVimの話をした

Roppongi.rb #10 に参加し、LT登壇してきました。

LT経緯・ゴールデンウィーク

いわゆるkaigieffectで、rubykaigi後、何かgem書くか何か既存のOSSのバグを治したい気分に駆られた。

そうは言っても時間がないのでRuboCopのbugラベルのissueを読んだりしていた。

ゴールデンウィーク終わってからは殆どできていなかったけど、多少PR作ったりしていた。

rubocop-hq/rubocop

LT

で、それとは関係なくある条件のときにRuboCop速くできそうということに気づいたのでこれをネタにLTしようと思った。スライドはこちら

Roppoingi.rb

ということで緊張したんだけど、まあLTやってよかった。pockeさんとも初めて話せたしそれ以外の有名人の方とも話せてよかった。

LTもバリエーション豊かで面白い。

東京ってほんとハイコストパフォーマンスや。。。

LT後記

エディタで動かしたときにもっと速くなって欲しいな、と思ってたんだけど、会場で他の人の話を聞く限り、わりとエディタからRuboCop呼んでる人は少なかった。RuboCop自体は使ってる人は多い様子。

そこまで需要ないのでは、という疑念はぬぐえない。私は嬉しいんだけどな。

LTの資料公開したらhanachin_さんが早速PRしてくれたことを教えてくれた。 インターネットすごい。

この発想は無かったわ、、、と思ってしまったので、インターネットすごいを痛感した(語彙)

あとは乗りかかった船なので、–stdinでキャッシュが効かない経緯を調べないとな。。(効かせちゃえばいいんだけど、何か見落としがあるような気もしてる)

Oculus Quest

SmartHRの別の人に聞いたんだけど、これぷりんたいさんの私物?だったのかも。ともあれSmartHRさんありがとうございました!お寿司も!! 🍣

(これは30代後半男性の画像)

Author

hoshinotsuyoshi

星野剛志(ほしのつよし) web application engineer. ruby/rails/docker